常に新しいことへ
取り組むことができる驚き

Y.Y.

クリエイティブプロデューザー
2020年入社

Y.Y.
PROFILE
新卒で大手広告映像制作会社へ入社し、CM制作のプロダクションマネージャーを経てプロデューサーとして従事。
2020年にアドレアへ入社し、menu事業におけるの大人気アニメIPややその他IPとのタイアップ、映像配信事業などのPMとして従事。

新たなチャレンジを
見据えた企業選択

もともとはCM制作会社で長く
キャリアを積まれていますよね?
前職は新卒で入社したCM制作会社に13年勤めておりまして、CMプロデューサー時代にレアゾンHDから、グループのゲームのTVCMの制作依頼を頂いたことがきっかけで当社を知ることになりました。広告代理店を通さずにダイレクトで上層部とやりとりしたりと通常のクライアントより近い距離でコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めていたことを覚えています。
その後転職活動をする中、ご縁が重なってレアゾングループのアドレアを検討することになるのですが、当時CM制作過程でどのような人がどんな風に仕事を進めているかわかっていた部分が多かったので、入社はあまり迷わなかったですね。
同業界への転職は
検討されなかったんですか?
私自身大手CM制作会社でCMプロデューサーとしての実績はありましたが、新しいスキルを身につけたかったこともあり同業界に行くことは全く考えていませんでした。今考えると自分としてもかなりチャレンジだったと思います。

レアゾングループのあらゆるプロモーションに関わる

現在のお仕事を教えてください。
グループのプロモーションを手掛けるアドレア社において、menuをメインに担当しています。基本的なミッションは新規ユーザー様の獲得になりますが、アライアンスやキャンペーンまで関連するあらゆる施策に携わっています。
キャリアチェンジをされたわけですが、入社前からのギャップはありましたか?
実は事業会社へ転職するにあたり、制作会社のように様々なクライアントの経験を積むというより特定の事業に専念することになるだろうと覚悟をしており、入社しても主力事業でもあるソーシャルゲーム事業のTVCM制作などの業務に携わると思っておりました。
でもいざ入社してみると当時menu事業の立ち上げ直後で、またコロナ禍においてフードデリバリー業界全体が大幅に成長するタイミングだったこともあり、ゲーム事業以外のプロジェクトが中心になったことは良い意味でギャップを感じました。ゲーム以外でも大きく動かしている事業があるということには驚きました。
入社以後、さまざまなプロジェクトに参加されている印象があります。
最近は新規メディアの立ち上げにも関わることになり、気づいたら新しいことにどんどん挑戦できてるなと感じています。代表が新しいことへの感度が高いこともあり、全社的にチャレンジできるシーンが多くてよかったです。特に最近ですとmenuと某大人気アニメとの大型コラボキャンペーンCMの仕事は、自身のキャリアにとってもとてもインパクトがあったと思います。

事業をドライブさせるキーパーソンを担う

今後の展望をお聞かせください。
直近はmenu事業をしっかりドライブさせることが重要な責務です。業界でのポジションも強くしたいですし、まだまだやれることが多いと感じています。
新しい事業やプロジェクトに対しても、ここまでの経験を活かしつつ柔軟にコミットしていく予定です。
一緒に働きたい人のイメージはありますか。
よりプロモーションを通じて事業の拡大に貢献できるようなプロフェッショナルな方、全ての業務において顧客視点やサービス開発視点を持って取り組める方と働きたいと思っております。経験がなくても素直に品質や面白さの追求ができる方は当グループにマッチすると思います。
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