1.個人情報の定義
株式会社アドレアは、個人情報保護法第2条第1項にのっとり、個人情報を、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)、として定義します。
株式会社アドレアは、個人情報保護法第2条第1項にのっとり、個人情報を、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)、として定義します。
株式会社アドレアは、下記の目的において、個人情報を取得し、利用します。
株式会社アドレアは、あらかじめ本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめ本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。
株式会社アドレアは、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。
株式会社アドレアは、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を通知または公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。
株式会社アドレアは、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、本人に通知し、または公表します。
株式会社アドレアは、ユーザーの個人情報を、正確、最新のものとするよう適切な処置を講じます。また、ユーザーの個人情報を適切かつ安全に管理します。
株式会社アドレアは、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、株式会社アドレアが定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
株式会社アドレアは、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。
ただし次に掲げる場合は上記に定める第三者には該当しません。
株式会社アドレアは、本人から、個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨本人に通知します。
株式会社アドレアは、本人から、本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
株式会社アドレアは、株式会社アドレアの提供する各種サービスの運営にあたり、以下のデータ等を利用します。株式会社アドレアによるこれらデータ等の利用については、これらデータ等が本プライバシーポリシー第一条に定義した個人情報に該当しない限りにおいて、制限を受けないものとします。